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名前:AZUR

種族:狼の血を引く一族(ワーウルフ)

年齢:20歳

髪色:

髪型:ぼさぼさでそれなりに長い(肩くらいまで)

目色:

目形:糸目。目を開くと三白眼。かなり目つき悪い。

肌色:褐色肌。

耳形:犬耳、というか獣耳?

服装:シャツにズボンの上に特殊な外套を付けている。左腕をすっぽり覆う形の篭手。頭にバンダナのような布。

装飾:今のところ特になし。

雰囲気:結構軽い。常に笑顔であるが、その張り付いたような笑顔はあたかも仮面のような印象も与える。

使用武器:銃火気。基本的に腰の後ろの大型リボルバー拳銃。(旅の途中で壊れてしまい、直すために腕の良い銃職人を探している。)
左手の篭手の仕込みナイフと仕込み小型銃。
(ただし、現在は貧乏であるため弾薬費用のかかる銃火気の使用は制限中。)
ちなみに、銃を使用する理由は、剣とか使うより疲れないから。

趣味:銃火器の収集。

特徴:人里離れた村で幼少期を過ごしたためか、何かと勘違いしていることが多い。
1.外套の裏には東方で買った御札がびっしり。(しかも東方の字が読めなかったのか『安産成就』なども混じっている。
2.収集した武器は棺桶に入れて保管。棺桶そのものは特注製で盾にもできるような代物。


生い立ち:
人里離れた森の奥に、狼の血を引く一族が暮らす村があった。
その村の人々は外と隔絶した閉鎖的な生活を営んでいた。
その村に生まれ、このとき体毛が青かったことから「青」の意味を持つアズールと名付けられる。
もともと、文字通り村の者達とは毛色が変わった性格をしていたが、13歳になったころあまりにも閉鎖的で外への興味を持たない村に愛想が尽きていた。
そんなとき、外から旅人が村に迷い込む。もともと、外への興味が強かったため、その旅人の話を聞き、村を出ることを決心した。
旅人が村を去って、数日後、ひっそりと村からその姿を消した。(旅人から価値があると聞いたその村特有の工芸品もついでにかっぱらった)


また、その村では成人になるための儀式が存在しており、儀式を受けてはじめて一人前のワーウルフとして認められる。
この儀式には不思議な力の働きがあり、儀式を受けることではじめて完全な人の形態と獣人の姿を使い分けることが出来るようになる。
AZURは儀式を受ける前に村を出たために、半人半獣の姿のままになってしまっており、一般的なワーウルフのように人型と獣人型に変身するといったことは出来ない。
本人はあまり気にしてはいない。せいぜい毛の生え変わりの時期の抜け毛の掃除が大変位にしか思ってはいないようだ。


ちなみに:
普段人と話すときに語尾に付く〜ッスという口調はただ単にその方が親しみが持てるんじゃないかと思ってやっている。
別段癖になってるという訳ではなく、慌てたり、素が出たりすると語尾は普通になる。
飽きたりしても元に戻るかもしれない。結構適当。
また、絵師業の時など商売で不特定多数の人に話すときなどはかなり丁寧な言葉遣いにするように意識している。















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